主催 | 情報証拠論(フォレンジクス)研究会 |
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日時 | 2006/2/4(土) 10:00〜17:30 |
場所 | 情報セキュリティ大学院大学校舎303・304教室 (横浜市神奈川区鶴屋町2-14-1 横浜駅きた西口より徒歩1分) |
定員 | 70名 ※先着順 |
参加費 | 無料 |
プログラム | ||
10:00〜12:30 | 情報証拠論(フォレンジクス)研究会の中間報告 | |
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「成果と副産物」 情報セキュリティ大学院大学副学長・教授 林紘一郎 「犯罪と証拠:参審制を見据えて」 桐蔭横浜大学法学部教授 河合幹雄 氏 「ハイテク犯罪と捜査」 専修大学法学部専任講師 岡田好史 氏 「フォレンジック・ソフトの現状」 情報セキュリティ大学院大学助教授 内田勝也 「認証と証拠」 情報セキュリティ大学院大学教授 土井洋 「技術的な信頼性と証拠」 NTT情報流通プラットホーム研究所 藤村明子 氏 「電磁的記録の法的地位」 情報セキュリティ大学院大学助手 石井夏生利 |
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12:30〜13:30 | 昼食休憩 | |
情報セキュリティと法 | ||
13:30〜14:00 | 「最近の国際標準化の動向とわが国における議論」 情報セキュリティ大学院大学客員教授 苗村憲司 | |
14:00〜14:30 | 「情報セキュリティの2つの文化」 情報セキュリティ大学院大学兼任講師 名和小太郎 | |
14:30〜15:00 | 「情報セキュリティ法の機能と問題点」 英知法律事務所所長・弁護士 岡村久道 氏 | |
15:00〜15:30 | 「情報セキュリティ法の体系化」 情報セキュリティ大学院大学副学長・教授 林紘一郎 | |
16:00〜17:30 | パネルディスカッション「情報セキュリティの技術と法」 | |
司会:大野幸夫 明治大学法学部教授・情報セキュリティ大学院大学兼任講師 パネリスト:苗村憲司、名和小太郎、岡村久道 氏、林紘一郎 |
※終了後、パネリスト等による立食パーティー(参加費 1,000円)
定員に達しましたので、締め切らせていただました。