本学大学院情報セキュリティ研究科博士後期課程1年の大久保隆夫さん(株式会社富士通研究所勤務、指導教員:田中英彦研究科長・教授)が、2006年10月25日(水)〜27日(金)に京都で開催されたCSS(コンピュータセキュリティシンポジウム)2006にて、意欲的な独創性を有する論文に贈られる優秀論文賞を受賞し、同シンポジウム懇親会席上で表彰されました。
論文題目:「セキュリティ要件を充足するソフトウェア開発方式の提案」
大久保隆夫さん(右)と指導教員の田中英彦教授(本学校舎1Fホールにて)
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