4月15日(金)午後、情報セキュリティ大学院大学で第2回脅威分析研究会(SIGSTA)会合が開催されました。 IT、制御、組み込み、官公庁等、幅広い業種から62名の参加者を集め、関心の高さをうかがわせました。 システムのセキュリティ・バイ・デザインに必要な脅威分析技術の紹介や現状の分析の課題、各業界における取り組みの事例などの発表が行われ、活発な議論が展開されました。
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